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scoot(スクート)のビジネスクラスに乗ってみる・その2

2016-12-20

いきなりの遅延

LCCの欠点といえば、芋づる式の遅延です。
今回初めてスクートを利用しましたが、シンガポールからのフライトにトラブルがあったようで、
出発時刻が1時間40分遅れました。
このあたりの不安定さは値段なりというところでしょうか。
「待つ」という行為は中年には結構苦痛です。

シートスペース

さて、実際の機内の様子です。
スクートビズは最前列が一番広いです。
img_0926

このスペースは非常に快適です。

機内食

往路は「鶏肉の蒸し煮ライス添え」を注文しました。
公式サイトでは以下のイメージです。
braised-chicken-with-flavoured-rice

では実際の機内食を見てみましょう。

img_0021

写真がデ○ヘル並に盛り盛りです。
味も特筆すべき点はありません。
乗る前に空港で食事をしておきましょう。

機内Wifi

今回、スクートを利用しようと思った1つのこのサービス。
隔絶された機内でネットが使えるとなると、非常に快適なのではないかと思ったからです。
機内でサービスを申し込むことはできないので、事前にWebから機内Wifiを購入する必要があります。

scoot(スクート)のビジネスクラスに乗ってみる・その1

にも書いているとおり安くはありません。
高度が安定してからWifiをONにすると、「Scoot-wifi」というSSIDが見つかります。
Scootの機内ポータルサイトが表示されますので、メニュー内の「Wifi」からログインします。
ですが・・・、

img_0024

これは帰路のスクリーンショットですが、
このようなエラー画面が出て、Wifiが使えない。
CAに聞いてみると、

シンガポールでの機材トラブルのため、今回のフライトではWifiは使えません。

とのこと。
この時点で、「遅延はするわ」「Wifiは使えないわ」「機内食は写真と違うわ」で、
LCCはやっぱダメだな感でいっぱいでした。

機内Wifiのスピード

帰路では機内Wifiを正常に使うことができました。
やはり機内でネットが使えるってすごくいい!
と思いましたが、事態はしばらくして急転します。

離陸後30分くらいは非常に快適でしたが、空港?からの距離って関係あるのでしょうか。
飛行機がバンコクから離れるにつれ、普通にサイトを見るのも支障が出るくらいのスピードになりました。
体感で言うと、ISDN並ですね。
スピードの遅さにストレスがたまり、結局ネットはOFFにしてしまいました。

スクートビズまとめ(最後)

大阪-バンコク便のまとめです。

悪い点

  • LCCが故のディレイが結構な確率である。
    以前PEACHを利用した時も1時間ほど遅れました。
    これはLCCを選択する限り、仕方ないことですが、実際遅れると凹みます。
  • 機内サービスが有料なのが苦痛。
    LCCでは機内サービスのほとんどが有料なことは事前に分かっていました。
    ですが、ビールなどのドリンクを頼むたびに精算することがこんなに面倒だとは思いませんでした。
    喉が乾いても、水を頼むことさえも気を使うことは結構キツイです。
  • 機内食に愕然とする。
    上記に説明したとおりです。
  • 遅れて到着すると、ドンムアンのイミグレーションがすごく混む。
    今回、入国するまで1時間ほど並びました。
    中国からの便とバッティングしたようです。
  • 深夜1時過ぎに到着したため、タクシーでも並ぶ。
    市内への交通機関がタクシーに限られるため、ツアー客以外のほとんどがタクシーを利用する。
    そのため、パブリックのタクシー乗り場がまた行列になる。
  • 前記事にも書きましたが、深夜着早朝発なので2泊分が無駄。
    これならJALかTGを利用した方が、総合的に見て快適かと。
    大阪ベースで考えるとマイナスですが、タイベースで考えると効率が良いのでしょう。

良い点

  • シートが広い

大阪-バンコクを移動するなら・・・

やはりタイ航空のスーパーディールが最強です。
今年の5月は3万円でした。
11月で3.7万円だったような気がします。
結構事前予約にはなりますが、コストパフォーマンスが良すぎます。

2月から5,6月までは、代わりの「TGエコノミーセイバー」があり、
47000円〜と書いていますが、ほとんどこの価格では予約できません。
AirAsiaなどLCCもそうですが、最安価格を見つけることが難しいの私だけでしょうか。
それ故、私の航空会社のWeb予約に対する不信感は非常に大きいです。

ま、5、6万円でも安いのですが。
何が言いたいかと言うと、シンプルに素直な予約システムにして欲しいということ。
できるだけインパクトある価格を出したいのはわかりますが、
それが見つけられなかったり、いつも売り切れだったりすると、なんか騙された気分になります。

誇張な表現よりも、シンプルでイージーなフロントエンドが長い目で見て双方のメリットになろうかと思います。

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